天才作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの同名ミュージカルを映画化。19世紀パリのオペラ座を舞台に、オペラ座に住む謎の男と、彼に見初められた歌姫の物語がつづられる。監督は『ヴェロニカ・ゲリン』のジョエル・シュマッカー。出演は『タイムライン』のジェラルド・パトラー、『デイ・アフター・トゥモロー』のエミー・ロッサムら。台詞のほとんどが歌で構成されているだけに、主要キャストが吹替えなしで挑む歌唱シーンが見どころ。また、スワロフスキー社が提供した豪華シャンデリアも必見だ。
コレコレ、ずーっと劇で観たかったんだよね。
でも 劇って めっちゃ高いし、一緒に行ってくれる人も居なくて 観に行って無かったの。
そしたら 映画になったじゃんw
早速 観に行っちゃった♪
最初 オークションの場面から 回想シーンで シャンデリアが生き返るトコから始まるんだけど
めっちゃ かっこいいのw
内容は19世紀のパリ、オペラ座で、そこに住む伝説の男ファントムの仕業とされる怪事件が多発。それらの事件は、彼が見初めた歌姫クリスティーヌをプリマドンナにするために起こされたものだったと言うものなんだけど 恋愛 三角関係?なのかなー?
そこらへん 私には良くわからなかった。(〃⌒∇⌒)ゞえへっ♪
感想は 人間って怖いなーと。
たぶん 人と違う感想なんだろうけど。
一番気に入ったシーンは マスカレードの歌と踊り。
手とか 足とか ピッピって動くんだよねw
ピッピッだよw
めっちゃ キビキビしてて 気持ちイイ(〃▽〃)
コレ観て もっと 劇の方を観に行きたくなっちゃった。
今日 友だちと話してて 早速 劇団四季のHPへ。
チケット 大半が売り切れなのね Il||li _| ̄|○ il||li
5月のチケット ゲット v(⌒∇⌒*)⌒☆ブイッ
観に行ってきまーす♪ 忘れなければ・・・
映画を観てから1月ほど経ちましたが、いまだにオペラ座の怪人のCDをよく聞いてます。僕も四季の舞台を観ようと思っているんですが、今福岡に住んでるもので・・・。舞台でそれぞれの愛がどのように展開するのかが楽しみですね。原作と映画がけっこう違ってるように、舞台も違うんでしょうね。マスカレードのシーン、確かに華麗でいいですね。なんとなく松健サンバの踊りを思い出してしまいますが・・。ではまた、